潮来市議会 2019-12-09 12月09日-02号
③被害による災害廃棄物、持ち込み状況をお伺いします。 ④被災された方々への支援策、制度をお伺いします。 ○議長(薄井征記君) 質問は終わりました。答弁を願います。 柿崎総務部長。 ◎総務部長(柿崎純一君) それでは、1点目の被害状況について、災害ごとにお答えしてまいりたいと思います。 まず、台風10号でございます。
③被害による災害廃棄物、持ち込み状況をお伺いします。 ④被災された方々への支援策、制度をお伺いします。 ○議長(薄井征記君) 質問は終わりました。答弁を願います。 柿崎総務部長。 ◎総務部長(柿崎純一君) それでは、1点目の被害状況について、災害ごとにお答えしてまいりたいと思います。 まず、台風10号でございます。
現在、行方市廃棄物持ち込み反対宣言いうものがなされましたけれども、それの効果というのが、どれほどそういった事業体を排除と言ったらまた変な話になっちゃうんでしょうけれども、思いとどまっていただく材料になるのか。ほかに条例等々をこしらえて、事前に地域の気持ちを酌んでいただくというような手段はないでしょうか。 ○議長(鈴木義浩君) 鈴木市長。
本村も一方的に適地と指摘される前に先手を打ってお断り決議をするとか、核廃棄物持ち込み禁止条例をつくるとか、そういう活動をすることが必要であると私は考えます。 ちなみに日本学術会議は地層処分を疑問視して、2012年に科学技術的能力の限界を知るべしと政策の見直しを提言しています。村長のお考えを伺います。 ○舛井文夫議長 答弁を求めます。 村長。 ◎山田修村長 お答えします。
◎経済部長(額賀忠和君) 再度の答弁になりますが、今回ご提案申し上げておりますのは、その廃棄物を持ち込ませない強い意思ですね、市内にたくさん捨てられております廃棄物を見るに当たり、これからの廃棄物持ち込みをさせないんだという強い意思を内外に示すという意味で、こういう廃棄物持込み反対宣言というような形でしております。
廃棄物持ち込み反対宣言の町については、経済部長より答弁申し上げます。 以上でございます。 ○議長(貝塚順一君) 宮本教育次長。 ◎教育次長(宮本正君) それでは、8番、小林 久議員のご質問にお答えをしたいと思います。 (仮称)北浦地区統合小学校新築工事、実施設計業務について、6月12日執行、入札を指名競争入札とした理由はというご質問についてお答えをしたいと思います。
廃棄物持ち込み等に係わる看板は、県外から廃棄物が不法に持ち込まれる状況が続いた平成4年から15年にかけて旧3町で22カ所に設置をされました。合併後には県と協力して搬入業者や土地提供者等に対して徹底指導を行うなどで、発生件数は減少しています。そのような状況の中で、22カ所あった看板を幹線道路や近隣市との境にある14カ所にした経過があります。
これからも鹿嶋の美しい環境を守るため、市民や環境サポーターの皆様のご協力をいただきながら、廃棄物持ち込みに対する監視体制を強化していくことはもちろんのことでありますが、行政指導にも限界があることも事実でありますので、土地所有者の皆様にも意識啓発のご協力をお願いしてまいりたいと考えております。 詳細については、担当部長より答弁させます。 ○議長(白川勇君) 建設部長、坂本勇作君。
6点目、合併を機に産業廃棄物持ち込みゼロの市を宣言し、看板等の設置をしていくことも監視制度とあわせて効果があると思いますが、どのように考えているかお伺いしまして、1回目の質問を終わります。 ○議長(倉川陽好君) 市民部長。 ◎市民部長(大関優君) 友部議員さんから産業廃棄物問題についての6点の質問がありますので、それぞれお答えしたいと思います。
やっぱり第3者機関の廃棄物持ち込みの検査をする機関をつくって,そしてやはりぴちっと検査をして,それから投棄させる。こういう手順をぜひつくっていただきたいし,文教厚生委員会の中でもぜひ検討していただきたい。それは業者でもだめなんです。市役所でもだめなんです。やっぱり有識者とか地元の方とかを集めて監視する機関をつくっていかないと,土浦市はやはり産業廃棄物のごみ捨て場になってしまう。